学級力を高め、いじめ防止につながる新しい学級経営の手法を紹介

関東学級力向上研究会
関東学級力向上研究会は、子どもたちが協力して学級力を高める学級づくりを普及することを目的とする研究会です。アクティブ・ラーニングとしての新しい学級経営の手法を共に開発していきましょう。
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〒169-0051  東京都新宿区西早稲田1-6-1
早稲田大学田中博之研究室
  

A.Y.さん

 私は、六年生になって、一年間クラスで「笑っていい友★」という目標をたてました。意味は、「友達と一緒に毎日をいつも楽しくすごせるように」という意味です。そのために私たちは、「仲よくすごせるように協力や努力をする。」「積極的に、あいさつや声かけをする。」「笑顔で明るく声かけをする。」「積極的に返事をする。」「思いやりを忘れずに、仲間を信じる。」「ルールを守る。」を目標に、取り組んできました。
 クラスでは、学級力アンケートや、そのアンケートでできたグラフなどを使って、「これからどうがんばっていくのか。」「ここをどうしたらいいのか。」など、いろいろなことを話し合いながら、少しでも「笑っていい友」に近づけるようにしてきました。今は、前と比べて、グラフも形になってきたし、少しは、近づけたんじゃないかと思います。
 最初に比べると、笑わなかった人にも笑顔が見えてきたし、ルールもちゃんと守れているんじゃないかと思います。クラスの目標が達成できたほか、いろいろな所でも役立てるんじゃないかと思いました。私は、これからも、クラスではなく、自分の目標として「笑っていい友」に取り組んでいきたいです。
 

C.S.さん

 私のクラスには、学級力というクラスをよくするための目安がある。「先生、ぼくたちだけで大丈夫!」という最終目標を達成するための参考値でもある。
 私は学級力がないとクラスが乱れたり、人のちょっとしたミスをばかにしたりする人が増えると思う。
 そして「学級力」というのは、自分たちのためになるのではないかと思う。なぜなら、私たちの学級力の①「課題をやり遂げる」や③「目をつないで話しを聞く」は、「社会に出たら絶対身につけておかなくてはいけない」と、知り合いから聞いたことがあるからだ。「目をつながないと話が入ってこない」ということを私の担任は、ほぼ毎日言っている。
 また、残り二つの②「人をばかにしたり、迷惑をかけない。する人がいたら全員で注意する」③「すぐに反応し、積極的に発表する」というのも、会社での仕事や話し合いで絶対に必要だ。
 学級力があるからこそ、クラスのみんなが楽しく小学校生活を送ることができると思う。自分たちで考えた「学級力」、みんなで頑張っていきたい。





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関東学級力向上研究会では、これから学級力に関わる研究成果をこのウェブサイトから発信して参ります。
 
少しずつ更新します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。